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文化と芸術の陽気に満ちた
ロマンの都市、 高陽です。

興国寺

文化と芸術の陽気に満ちた
ロマンの都市、 高陽です。

興国寺

흥국사 이미지
心と体の安らぎを見つけ出す

興国寺の創建は、今から約1300年前の西暦661年(新羅・文武王元年)に当代最高の高僧であった元暁が北漢山の 元暁庵で修行をしていた時、北西側から起きた吉兆をきっかけに山を降 りてここにたどり着き、瑞気を放つ石造薬師如来の 仏様を目にした元暁は縁の ある道場だと思い、

本殿に薬師の仏様を祀り、「吉兆が起きた場所である故に、これからたくさんの聖人が輩出されるであろう」 とお寺を興国庵と名づけ、今の興国寺を創建しました。

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その後、お寺の歴史が分かるような資料がないため、詳しい足跡は知られていませんが、西暦1686年(朝鮮・粛宗12年)に再建された事実と英祖時代に大きく 発展したという記録が残されています。
特に、西暦1758年(朝鮮・英祖34年)に弥陀殿の阿弥陀仏を改金重修(腹蔵縁起文)し、西暦1770年(朝鮮・英祖46年)に母親の淑嬪・崔氏の墓園である昭寧園にお出ましの際に 大雪に見舞われてここに立ち寄った 英祖が一晩泊まって翌朝に詠んだ詩が 碑文として伝わっていますが(朝來有心喜:朝が来て心が嬉しい、尺雪驗豊徵:雪が一尺も積もったのは豊作の兆しだ)、五言詩を殿閣に刻み、また薬師殿を書いた扁額を下賜して薬師殿を再建し、その後王室の願刹となり王室の安寧と 国家の安泰を祈願したと言われています。

  • 住所京畿道 高陽市 徳陽区 興国寺キル 82(紙杻洞、興国寺)
  • カスタマーセンター+82-2-381-7980、+82-10-4451-7980
  • お問い合わせheungguksa@templestay.com