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観光地

文化と芸術の陽気に満ちた
ロマンの都市、 高陽です。

文化財

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北漢山城
  • 住所 京畿道 高陽市 徳陽区 北漢洞 236

基本紹介

指定番号:史跡 第162号
指定日:1968年12月05日
北漢山城は、高陽市 徳陽区 北漢洞とソウル市 江北区、鍾路区、恩平区の境界にある北漢山の頂上の稜線に沿って位置する包谷式の石造山城だ。百済・蓋婁王5年(132)に北漢山城の名称で築造したという記録があり、その後高句麗の南進を阻止し、首都を守る重要な要塞として北漢山城の名称が登場するが、三国時代の北漢山城が現在の北漢山城と同じ場所なのかに関しては明らかになっていない。高麗・高宗19年(1232)にモンゴル軍の二度目の侵略の際にここで激戦が行われ、契丹の侵略の祭には太祖の梓宮をここに移したこともあり、朝鮮・粛宗の時は大々的な修築や増築が行われた。城壁は内托と内外俠築で頑丈に築かれ、峰と峰をつなぐことで自然地形を最大限に活用している。記録によると14か所の城門があり、そのうち5か所に門楼が建てられており、3か所に将台跡があったそうだ。また26か所の貯水池と99か所の井戸があったそうだが、確認はできていない。

場所